申請書の基本構造

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学振・科研費を始めどの申請書においても書くべきことは大抵同じで、基本的には以下の4項目に集約されます(科研費・学振それぞれ固有の項目については「5. 具体例」で説明します)。

 

目次

 研究の背景・目的

 研究計画

 研究の特色

 文献(研究業績・引用文献)

 

「これまで」より「これから」の方が価値がある

身も蓋も無い話ですが、審査員が最も着目するのは申請者のこれまでの研究業績です(科研費の挑戦的萌芽や学振DCを除く)。これは、申請者の研究能力を客観的に見ようとすると、研究業績しか比べるところがないからです。

 

ただ、研究業績は確かに重要なのですが、これだけで良いというわけではありません。事実、NatureとNature姉妹誌を持っていて海外学振に落ちた知人がいます。

 

つまり、研究業績以外の3項目をきちんと書くことは良い研究業績と同等か、それ以上の価値のある行為なのです。そして、これらは今から準備しても間に合うのです!

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