科学研究費助成事業、前年度+25億円

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科研費関連の平成28年度予算が成立しました。

H28助成額:2,343億円【対前年度25億円増】()
H28予算案:2,273億円【対前年度同】

平成28年度予算においては、前年度より25億円増の助成額を確保するとともに新たな学問領域の創成や異分野融合につながる挑戦的な研究支援など科研費の改革・強化に取り組むとのことです。 

※平成23年度から一部種目について基金化を導入したことにより、予算額(基金分)には、翌年度以降に使用する研究費が含まれることとなったため、予算額が当該年度の助成額を表さなくなったことから、予算額と助成額を並記しています。

的な研究への支援の(「科研的萌芽研究」の直し)

○大胆な挑戦的研究を見出す総合審査方式・全分野展開
〈特徴〉・既定の専門分野の枠にとらわれないアイデア・計画の斬新性を重視・異分野の審査員による多角的なチェック※平成28年度中に公募・審査を開始します。(交付は平成29年度から)

制度の基である基研究目の助成水準確

これにより、科研費の若手Bと基盤Cは昨年度同様の30%の採択率となる見込みです。他の種目についても30%を目指しているとのことなので、採択率が上昇し、配分額が減少するという傾向は続きそうです。

28年度新規採択より「特研究」に入されていた国庫債務負担行をとりやめ助金を交付

上記に加え、国際共同研究の加速に向けた取組、大規模研究種目の検証・改善、競争的研究費改革への対応などを並行して推進しまする、とのことです。

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