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助成金情報

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分野詳細
概要
1スズキ財団 2023年度【課題提案型研究助成】の募集 理工系05/19最大1,000万円/件https://www.suzukifound.jp/移動体の環境負荷改善、および使用するエネルギーの低減に関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた方策を提案自動車工学分野等社会の発展に寄与する研究課題を、提案形式により研究者から広く募り、優れた提案に対し研究助成を行うものです。  < 2023年度 募集課題 > 自動車に代表される移動体の環境負荷改善、および使用するエネルギーの低減に関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた方策を提案して下さい。 (CO₂低減技術である、燃費低減技術、電池及び電動化技術、燃料電池技術、軽量化技術に加えて、カーボンニュートラルに向けた技術として、自動車から排出されるCO₂の回収と固定、合成燃料(e-fuel)、バイオ燃料、水素の活用技術等も募集課題に入ります。)
2光科学技術研究振興財団 2023年度【令和5年度 研究助成】理工系07/14助成金総額 5,000万円(継続助成を含む)https://www.refost-hq.jp/光科学および光科学技術(光科学の未知領域の研究/光科学技術による生命科学分野の先端研究)募集課題に沿った研究で、選考された方に研究資金を助成します。 令和4年度の募集課題は下記のとおりです。 【第1課題】光科学の未知領域の研究 ―とくに光の本質について― 【第2課題】光科学技術による生命科学分野の先端研究
3光科学技術研究振興財団 2023年度【令和5年度 晝馬輝夫 光科学賞受賞候補者】理工系06/30賞状楯・賞牌・副賞500万円https://www.refost-hq.jp/日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、独自に独創的な研究業績をあげた研究者個人で、応募締切時点で45歳未満の方に授与します。
4公益財団法人 富徳会 研究助成募集医歯薬生命系05/3130万円http://www.isi-sys.net/futokukai/index.html医歯薬生命系歯科衛生学および歯科衛生教育の向上つながる研究に対し、研究者に助成を行うもの。 本ページでは研究者助成と海外からの留学研究者助成を案内する。
5稲盛財団 2024年度 研究助成医歯薬生命系/人文社会系08/31100万円/件https://www.inamori-f.or.jp/⾃然科学、⼈⽂・社会科学国内の⾃然科学、⼈⽂・社会科学の若⼿研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する⼈材の育成をはかり、学術・⽂化の促進と国際相互理解の増進に努めることを⽬的としています。 < 研究分野 > ● ⾃然科学系 ● ⼈⽂・社会科学系 助成件数:⾃然科学系40名、⼈⽂・社会科学系10名
6日本漢方医学教育振興財団 2023年度【漢方医学教育 研究助成】【漢方医学教育 業績表彰】医歯薬生命系06/30<一般研究>2年間:200万円以内 / 件 <グループ研究>2年間:400万円以内 / 件      <奨励賞及び功労賞> 賞状、盾、賞金(20万円)https://jkme.or.jp/index.html医歯薬生命系【漢方医学教育研究助成】 医学生・研修医への医学教育における漢方医学教育のシステム構築を図り、漢方医学教育の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象とします。 テーマは、特に指定しません。<臨床研究・基礎研究は除く> <一般研究>個人で行う研究又は研究参加者の大部分が研究代表者と同一の大学、研究所、病院、 その他公的私的研究機関に所属している教員で共同して行う研究 <グループ研究>大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関の連携にて、共同して行う研究 【漢方医学教育表彰】 大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、医学生・研修医に対する漢方医学教育のシステム構築を図り、研究を行う研究者(教員)及び研究機関グループを表彰いたします。 <奨励賞>医学生・研修医に対する「漢方医学教育」の学内・院内システム構築およびカリキュラム導入、セミナー・勉強会等の実践活動を通じて、他大学への漢方医学教育の活性化に寄与し、優れた漢方医学教育研究業績を残したもの <功労賞>医学教育指導者として全国の大学をはじめとする教育機関を牽引し、医学生・研修医に対する「漢方医学教育」の普及・発展・定着に寄与し、優れた活動貢献をしてきたもの
7立石科学技術振興財団 2024年度【第8回 立石賞】理工系06/30賞状・賞牌および賞金500万円https://www.tateisi-f.org/エレクトロニクスおよび情報工学の分野顕彰の対象は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において、研究活動を発展させ、その成果を世のため人のために有効なレベルまで高め、社会に認知され、多くの人に享受されると期待できる状態をもって「顕著な業績」として、それを実現した研究者個人としています。 (1)立石賞功績賞 : 過去に本財団の研究助成を受け、顕著な研究業績をあげた者 (2)立石賞特別賞 : 当財団の趣意に沿った日本発の研究・技術で顕著な業績をあげた者
8サントリー生命科学財団 2023年度【SUNBOR GRANT】医歯薬生命系06/19総額6,000万円、上限2,000千円/年×3年間https://www.sunbor.or.jp/生命科学「有機化学を基盤とする生命科学分野のうち、次世代の基盤となりうる研究分野を育成することを目的に、独創性、先駆性の高い研究課題を支援する」ことを趣旨とし、若手研究者を対象に支援します。 <募集課題> 生物有機化学が拓く、生物個体間コミュニケーションにかかわる研究に関連する課題
9マツダ財団 2023年度【第39回 マツダ研究助成―青少年健全育成関係】その他06/15総額300万円、上限100万円/件https://mzaidan.mazda.co.jp/index.htmlその他マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。 < 助成対象研究分野 >   ①ボランティア育成   ②若者の居場所づくり   ③地域連帯、コミュニティづくり   ④自然とのふれあい   ⑤国際交流・協力   ⑥科学体験・ものづくり
10建設物価調査会 2023年度【研究助成】理工系/人文社会系06/15助成期間1ヵ年の研究:200万円以内、2ヵ年の研究:400万円以内https://www.kensetu-bukka.or.jp/理工系/人文社会系当会は、建設業界の発展に寄与するため、土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究助成を実施しています。 【募集研究テーマ】 土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報及びその利活用方策に関する研究 <研究例> (1)DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究 (2)ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究 (3)当会提供データについての新たな活用等に関する研究 (4)現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究 (5)積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保・育成に関する研究など
11公益財団法人電気通信普及財団 2023年度上半期 助成・援助 公募情報理工系/その他05/31各助成等の詳細を確認ください。https://www.taf.or.jp/情報通信電気通信普及財団の2023年度上半期の助成・援助に関する公募情報をお知らせいたします。 様々な助成・援助がございますので詳細は備考欄のURLを確認ください。
12情報科学国際交流財団 2023年度研究者海外派遣助成および外国人研究者交流助成その他06/30※渡航先または出発地により異なる。http://www.iisf.or.jp/情報科学・情報工学分野情報科学に関する研究者の国際的研究交流を奨励するとともに、将来を担う若手研究者の育成を図り、もって学術及び科学自靴の進展に寄与することを目的とする。
13中辻創智社 2023年度 研究費助成の公募全分野06/10・100万円/件  ・50万円/件https://nakatsuji-ff.org/⾃然環境保全を担う⽣物学領域の中⼼的分野である⽣態学、分類学、及びこれらを⽀える基礎⽣物学⾃然環境保全を担う基礎⽣物学分野について、研究に必要な競争的資⾦を⼗分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します。  なお、本公募は、科研費の「研究活動スタート⽀援」「若⼿研究」「基盤研究 C」を補完するものと位置づけます。 < 対象分野 > ⾃然環境保全を担う⽣物学領域の中⼼的分野である⽣態学、分類学、及びこれらを⽀える基礎⽣物学
14内藤記念科学振興財団 第8回(2023年度)内藤記念次世代育成支援研究助成金理工系/医歯薬生命系09/29年間200万円を3年間https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎研究人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、次世代の研究者育成に資するため、将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。
15内藤記念科学振興財団 第51回(2023年度)春季内藤記念講演助成金理工系/医歯薬生命系02/16上限50万円/件https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php自然科学の基礎的研究人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。
16内藤記念科学振興財団 第51回(2023年度)冬季内藤記念講演助成金理工系/医歯薬生命系11/20上限50万円/件https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php自然科学の基礎的研究人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。
17内藤記念科学振興財団 第51回(2023年度)秋季内藤記念講演助成金理工系/医歯薬生命系08/18上限50万円/件https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php自然科学の基礎的研究人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。
18内藤記念科学振興財団 第51回(2023年度)夏季内藤記念講演助成金理工系/医歯薬生命系05/19上限50万円/件https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php自然科学の基礎的研究人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。
19内藤記念科学振興財団 2023年度【科学奨励金・研究助成】【女性研究者研究助成金】理工系/医歯薬生命系05/31研究助成:300万円  女性研究者:年間200万円を3年間(総額600万円)https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究〇第55回 内藤記念科学奨励金・研究助成  人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、研究費の一部を補助するものである。 〇第18回 内藤記念女性研究者研究助成金  人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で、研究に必要な費用を補助するものである。
20(公財)立石科学技術振興財団 2023年度 国際会議開催助成理工系06/301件 100円以下 10件程度https://www.tateisi-f.org/理工系エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成するもの。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。
21立石科学技術振興財団 2023年度 後期国際交流助成公募理工系06/30国際会議発表:1件 60万円以下、短期在外研究:1件 100万円以下 合計10件程度https://www.tateisi-f.org/理工系エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成するもの。
22プロテリアル材料科学財団 2023年度【第38回 材料科学研究助成金】理工系06/16一般研究助成 100万円/件、特別研究助成 50万円/年×3年間https://www.proterial.miyashita-foundation.com/工業材料の科学技術に関する研究のうち、主として素形材を含む構造材料、電子材料、磁性材料等の分野の基礎または応用における先端的研究大学等における材料に関する基礎的及び応用的研究に対する助成を行い、 もって我が国の学術振興に寄与することを目的とする <一般研究助成> 金属材料/材料物性/無機・セラミックス材料/有機・高分子材料 <特別研究助成> 鉄鋼・鋳鉄(超合金等の特殊用途鋼や鋳鋼等を含む)
23武田科学振興財団 外国人留学生助成(II)の助成申請者募集医歯薬生命系07/20留学助成  滞在費:30万円/月。 渡航費(往復国際航空券)。 研究・研修開始時経費補助(臨床研修登録費用など):最大10万円までの実費。https://www.takeda-sci.or.jp/医歯薬生命系医学・薬学などの医療分野の外国人研究者に留学助成を行ういます。外国人留学研究者を招聘するため、本助成を希望する日本の受入研究者を募集するもの。
24(株)日本経済新聞社 2023年度 【第3回 NIKKEI ASIA AWARD】の候補者募集その他06/12大賞賞金500万円https://nikkeiasiaaward.org/jp/ビジネス、調査・研究、技術開発、社会・芸術活動「日経アジアアワード」は、多様な価値観を踏まえた「アジアの視点」で、アジアや世界の変革を促し、自由で豊かな経済社会の実現を後押しする「アジア発のイノベーション」を表彰する事業です。
25富徳会 2023年度 研究助成医歯薬生命系05/31〇研究助成・海外よりの留学研究者助成:30万円                         〇歯科衛生学および歯科衛生教育学に関する研究助成 :20万円http://www.isi-sys.net/futokukai/index.html小児歯科学、口腔衛生学、予防歯科学(高齢者歯科保健を含む)、矯正歯科学、歯周病学の研究、歯科医療、保健医療福祉または歯科衛生教育の分野当財団は歯科衛生学および歯科衛生教育の向上つながる研究を助成すべく研究者に研究費の補助として助成を行います。 <分 野>  ●研究者助成  ●留学研究者助成  ●歯科衛生学および歯科衛生教育学助成
26住友財団 2023年度【基礎科学研究助成】および【環境研究助成】全分野06/30【基礎科学研究助成】最大500万円/件 【環境研究助成】一般研究:最大500万円/件 課題研究:最大1,000万円/件http://www.sumitomo.or.jp/【基礎科学研究助成】理学(数学、物理学、化学、生物学)【環境研究助成】人文科学・社会科学・自然科学・その他環境に関する総合的研究【基礎科学研究助成】 重要でありながら研究資金が不十分とされている基礎科学研究、とりわけ新しい発想が期待されている若手研究者(※)による萌芽的な研究に対する助成。 (※)学問の分野等によって「若手」の意味が異なるので、年齢の数字による制限はありません。 <助成対象研究>  理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)。 【環境研究助成】 人類が直面している最大の問題の一つである環境問題の解決・改善に資する研究に対する助成。 <助成対象研究>  〇一般研究:    環境に関する研究(分野は問いません)  〇課題研究:   激動の時代における環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究
27大学コンソーシアム大阪 2023年度【中期計画推進に係る提案型研究事業】その他05/191件あたり100万円上限。複数の会員大学による共同研究の場合は、1件あたり150万円を上限とします。https://www.consortium-osaka.gr.jp/大学連携・学生支援など特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪が策定する中期計画の推進にあたって、本法人が取り組む事業の課題に一致する研究事業を公募することで、会員大学の主体的な参画・協力による事業の改善、充実等につなげていくことを目的としています。
28公益財団法人 野村財団 国際交流助成 人文社会系05/31助成金の限度額は1件当たり100万円です。https://www.nomurafoundation.or.jp/人文社会系下記事項についての助成を行う。 ①法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野におけるわが国の研究者の海外派遣。 ②法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における海外在住研究者の招聘。
29公益財団法人第一三共生命科学研究振興財団 海外留学奨学研究助成医歯薬生命系07/31助成金額1,500万円(年額750万円/2年)採択件数5件程度https://www.ds-fdn.or.jp/index.html医歯薬生命系2024年度海外留学奨学研究助成の募集です。生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる日本国内在住の若手研究者を支援するものです。
30医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構 2023年度(第27回) 若手研究者育成研究助成医歯薬生命系06/23概ね 50万円~100万円/件https://www.ihep.jp/医療経済及び医療・介護政策分野本研究助成は、医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、若手研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、もってわが国における医療・介護政策の発展に寄与することを目的としています。 ■募集課題  ① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究  ② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く)  ③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究  ④ 医療・介護産業に関する政策的研究  ⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究
31泉科学技術振興財団 2023年度【研究助成】・【研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成】理工系06/15【研究助成】100万円以下/件  【研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成】50万円以内/件 https://www.izumi-zaidan.jp/機能性材料科学分野本財団は、「高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野」に対する研究助成を下記のとおり行います。 【研究助成】 高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の発想に基づいた新しい研究に対する助成。 【研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成】 高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発展を主導する研究者に対する助成。
32JFE21世紀財団 2023年度【技術研究助成】理工系/人文社会系06/26【技術研究助成】200万円/件http://www.jfe-21st-cf.or.jp/理工系/人文社会系【技術研究助成】   <鉄鋼技術研究>…鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎応用研究。    計測・制御・分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。   <地球環境・地球温暖化防止技術研究>…地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング(工学)に関係する基礎、応用技術の研究。
33八洲環境技術振興財団 2023年度 研究開発・調査助成理工系/医歯薬生命系10/31原則100万円/件https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/理工系/医歯薬生命系環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に従事しているか、又は具体的に研究着手の段階にあり、2~3年以内に研究の成果が期待されるものとします。 (1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 (2)クリーン燃料 (3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム (4)エネルギー材料、デバイス (5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術 (6)環境技術マネジメントの基礎研究
34住友電工グループ社会貢献基金 2023年度 学術・研究助成全分野06/093,000万円https://www.sei-group-csr.or.jp/全分野自然科学・工学や社会科学の先進的、独創的な研究に助成を行います。資源・エネルギーの確保、地球環境保護、世界人口の増加と水食料不足、長寿高齢化社会の到来、経済格差の拡大等、現代の重要課題の解決に向けたテーマを対象とします。
35野村財団 2024年度 金融・証券のフロンティアを拓く研究助成人文社会系06/30上限1,000万円/件https://www.nomurafoundation.or.jp/金融・証券分野国内外の金融・証券分野に関する理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・証券分野の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成を行います。
36カシオ科学振興財団 第41回(令和5年度)研究助成全分野05/31特別テーマ:500万円/件  基本テーマ1:100万円/件  基本テーマ2:300万円/件https://casiozaidan.org/全分野自然科学(特に電気・機械工学系)/(医学・生理学系)および人文科学の研究を助成し、わが国の学術研究の振興に寄与しようとするものです。この目的達成のため、大学研究機関の推薦協力を得て有意義な研究、特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究を重点的に選定し、本年度の研究助成を行います。 < 研究分野 >   A…電気・機械工学系     光・電子デバイス材料・物性融合技術システム情報・通信ネットワーク     メカトロニクスセキュリティ国際標準化環境その他   B…医学・生理学系     健康・スポーツライフサイエンス   C…人文科学系     人材育成人間行動ICT教育 < 研究テーマ >   ・特別テーマ  ・基本テーマ1  ・基本テーマ2
37公益信託 五峯ライフサイエンス国際基金理工系/医歯薬生命系09/08短期招聘:基準額100万円 長期招聘:基準額285万円理工系/医歯薬生命系当基金は、大学等でライフサイエンスの研究に従事している研究者が、外国人研究者を招聘し共同研究等を行うために必要な費用を助成し、ライフサイエンスの振興発展と、国際交流の促進に寄与することを目的とするもの。
38大川情報通信基金 2023年度 大川賞・大川出版賞(第32回)候補推薦理工系05/31【大川賞】賞状、金メダル、1,000万円  【大川出版賞】賞状、銀メダル、100万円http://www.okawa-foundation.or.jp/index.html情報・通信分野における研究、技術開発当財団は、情報・通信分野において貢献のあった方々や優れた図書の表彰を行っております。 【大川賞】 情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献をされた方の労に報い、その功績を表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与することを目的とした国際賞です。 【大川出版賞】 情報・通信分野に関する優れた図書について、これを表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与していこうとするものです。  ※2020年1月1日以降に発刊されたものから2、3件程度の図書を表彰します。
39マツダ財団 第39回(2023年度)マツダ研究助成-科学技術振興関係-理工系05/31一律100万円/件https://mzaidan.mazda.co.jp/index.html機械、電子・情報、化学系材料、物理系材料に係る研究分野助成の対象は、現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究といたします。 特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。  (1)機械に係わる研究分野  (2)電子・情報に係わる研究分野  (3)化学系材料に係わる研究分野  (4)物理系材料に係わる研究分野 また、上記各研究分野において、循環・省資源に寄与する研究を歓迎します。 特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。
40イオン工学振興財団 2023年度 研究助成理工系/医歯薬生命系05/3180万円/件http://www.ion.or.jp/index.htmlイオンの関与する科学および工学の研究(無機化学/有機化学/物理学/生命・生物学)当財団は、物質・生命・環境中のイオンの挙動を解明し、その機能を引き出し、それらを新しい物質の合成や生命活動及び生態系の維持のための技術として生かす科学と技術の振興を計ることを通じ、調和のとれた科学・技術を発展させ、ひいては人類の福祉に貢献することを目的として、イオンの関与する科学および工学の研究への助成を行います。
41第10回 法政大学出版局学術図書刊行 助成論文人文社会系05/31100万円前後/件(出版費に充当)https://www.h-up.com/個人による未発表の書下ろし、翻訳、またはそれに準ずる論文法政大学出版局では、優れた学術的価値をもちながらいまだ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 < 対象 > 人文・社会科学分野における優れた学術的研究成果、もしくは海外の古典的作品の翻訳を対象とします。
42鉄鋼環境基金 第44回(2023年度)環境助成研究理工系05/31(1)一般研究助成: 150 万円/年以下 (2)若手研究助成:100 万円/年以下(地球環境分野テーマは 150 万円/年以下)http://www.sept.or.jp/index.html鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究を対象に以下のとおり助成します。 (1) 一般研究助成 (2) 若手研究助成
43公財)興和生命科学振興財団 令和5年度 研究助成理工系/医歯薬生命系05/31100万円以内/件https://www.kowa.co.jp/kzd/index.htm人類の疾病の予防と治療に関する自然科学日本国内の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関において、人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究を行う研究者、または研究グループで行われるものに対して助成を行います。 < 研究助成課題 >  A) 「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床応用に関する研究」  B) 「生命科学における計測と情報の科学技術とその臨床応用に関する研究」  C) 「人類の脅威となる感染症への対策となる研究」  D) 「ウェルビーイング向上をめざしたセルフケアに関する研究
44牧誠財団(旧 メルコ学術振興財団) 2023年度 第一次研究助成人文社会系05/08〇研究助成A:1件30万円~200万円程度  〇研究助成B:1人60万円程度×3年間  〇挑戦的萌芽研究助成:1件30~200万円程度  〇国際研究交流助成:総額600万円程度  〇出版助成:1件150万円までhttp://melco-foundation.jp/日本企業で実践されている、管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。日本企業で実践されている管理会計実務を研究対象とし、その理論化を目指す研究に対する助成を下記の通り行います。 1. 研究助成(・研究助成A ・研究助成B ・挑戦的萌芽研究助成) 2. 国際研究交流助成 3. 出版助成
45桐山奨学会 令和5年度 食品産業発展支援全分野05/115万円/件http://www.kiriyama-syougakukai.or.jp/食品産業発展/食育に関する活動食文化の向上を目指す活動を支援し、食文化の発展に役立ちたいと考え、食品に関する研究に対して助成を行う。
46ロッテ財団 第11回(2024年度)奨励研究助成全分野05/26上限300万円/件、※10万円単位で申請。少額申請可能。https://www.lottefoundation.jp/index.html自然科学、人文・社会科学の広域科学分野本助成は、将来、国際的に活躍する可能性を秘めた、優秀で志の高い若手研究者を対象とし、自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において、独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成します。 < 区分 > ○奨励研究助成 (1)自然科学基礎研究 (2)自然科学応用・実装研究 (3)人文/社会科学研究 (1)(2)(3)助成額共通 上限300万円(少額でも可) 1 食の生産から食卓まで (食に関する SDGs課題) 2 食を味わう楽しむ (食による QOL 向上) 3 食と生命 (食による疾病予防、健康増進、ウェルビーイング) 4 食と健康を支える情報科学 5 食文化研究 6 食に関する経済・政策研究 7 食と生活についてのリサーチ・分析等 8 1~7 の分野横断的研究
47矢崎科学技術振興記念財団 2023(R5)年度国際交流援助理工系01/10本人との打ち合わせにより送金https://www.yazaki-found.jp/理工系style="height:10px;"span
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48ロッテ財団 第11回(2024年度)研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉全分野06/231,500万円/年 × 5年間https://www.lottefoundation.jp/index.html自然科学、人文・社会科学の広域科学分野本助成は、「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするものであり、テニュア職に就くことを目標に、育成支援教員の下で安定した研究の場を確保しつつ、研究に必要な資金を長期にわたり助成します。 < 助成対象分野 > 1 食の生産から食卓まで (食に関するSDGs課題) 2 食を味わう楽しむ (食によるQOL向上) 3 食と生命 (食による疾病予防、健康増進、ウェルビーイング) 4 食と健康を支える情報科学 5 食文化研究 6 食に関する経済・政策研究 7 食と生活についてのリサーチ・分析等 8 1~7の分野横断的研究
49(公財)MSD生命科学財団 2023年度 研究助成 -呼吸器・アレルギー領域-【若手研究者】医歯薬生命系06/26総額200万円(100万円/年×2年)/名https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究(腫瘍性疾患、感染症を除く)呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。また、臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。 <研究課題> 医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 ※対象となる研究については、当財団weページ「よくある質問(FAQ)Q16」をご覧ください。
50(公財)MSD生命科学財団 2023年度 研究助成-感染症領域-【若手研究者】医歯薬生命系06/26総額200万円(100万円/年×2年)/名https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 <研究課題> 医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究
51(公財)MSD生命科学財団 2023年度 研究助成-生活習慣病領域-【若手研究者】医歯薬生命系06/26総額200万円(100万円/年×2年)https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/・循環器分野(血管障害を含む)・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む)生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。 〇研究課題  生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発  ・循環器分野(血管障害を含む)  ・糖尿病代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む)
52テルモ生命科学振興財団 2023年度 研究開発助成金医歯薬生命系06/30【特定研究開発助成】 1000万円/年×3年間 【開発助成】400 万円/年 ×1~3 年         【研究助成】①~⑤200万円/年、⑥⑦100万円/年https://www.terumozaidan.or.jp/医療現場において新しい価値を提供する研究開発財団が指定するテーマで、医療現場において新しい価値を提供する研究開発に対して助成します。 【Ⅰ.特定研究開発助成】 医療機器テクノロジー領域において、医療現場における新しい価値を提供する医療機器の事業化の実現を目指した研究開発を支援します。 ●指定研究テーマ:新しい価値を提供する医療機器の研究開発 【Ⅱ.開発助成】 医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を目指した開発を支援します。 ●募集領域:①医療機器開発 ②再生医療開発 【Ⅲ.研究助成】 医療現場において新しい価値を提供する、以下の領域の研究を支援します。 ●募集領域:①医療機器研究 ②再生医療研究 ③バイオマテリアル研究 ④生理活性物質・生体成分研究 ⑤予防医療研究 ⑥医療安全・レギュラトリーサイエンスの研究  ⑦看護の研究
53MSD生命科学財団 2023年度 研究助成-がん領域-【若手研究者】医歯薬生命系06/26総額300万円(150万円/年×2年)/名https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の幅広い研究を対象とします。 さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
54(株)堀場製作所 2023年 堀場雅夫賞理工系05/12副賞200万円(初年度100万円、次年度100万円)http://www.mh-award.org/次世代半導体デバイスの開発に貢献する分析・計測技術本賞は、次世代半導体デバイスの開発に貢献する分析・計測技術を対象とします。 <対象分野> ①次世代のパワーデバイスや光エレクトロニクスデバイスの実現に必要となる新規構造・新規材料の開発やデバイスの試作、生産プロセスおよびデバイスの実装工程の確立に寄与する分析・計測技術 ②光電融合プロセッサや量子コンピューティングの早期実現に寄与する分析・計測技術 *分析・計測の対象は将来の発展性が期待される化合物半導体を用いたデバイスに加え、革新的なシリコン半導体デバイスも含みます。
55山崎香辛料振興財団 令和5年度 研究助成医歯薬生命系05/12最大100万円/件、複数年継続助成の場合は2年間合計で最大200万円、3年間合計で最大300万円http://yamazakispice-promotionfdn.jp/index.shtml香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究本財団は、数々の有用性をもつ香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究の推進を図り、我が国香辛料産業の発展ひいては国民食生活の向上に寄与することを目的として、研究助成を行います。 <助成の対象となる研究範囲> ① 香辛料の成分研究 ② 香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化抑制に関する研究領域 ③ 香辛料摂取による運動機能の維持・向上  (ロコモティブシンドローム予防等)に関する研究領域 ④ 複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域 ⑤ 香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域 ⑥ 香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域 ⑦ 香辛料に関する社会科学分野の研究領域 ⑧ その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域
56日本証券奨学財団 2023年度【研究調査助成】及び【研究出版助成】人文社会系06/30【研究調査助成】100万円程度/件 【研究出版助成】50~100万円程度/件http://www.jssf.or.jp社会科学の各分野この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励及び、公表等に係る出版費用の助成を行い、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する。 <助成対象分野>社会科学の各分野
57日工記念事業団 2023年度 研究助成金希望者理工系05/311名50万円/件理工系環境、熱・燃焼、生コンクリート技術、センサ技術・エンジニアリング等研究分野・テーマは特に指定なし ※但し、環境関係、燃料及び生コンクリートに関する技術については優遇配慮することがあります。 <支給対象優先テーマ> ・環境関連テーマ ・熱・燃焼関連テーマ ・生コンクリート技術関連テーマ ・その他 センサ技術・エンジニアリング 等
58日本生命財団 2023年度 高齢社会助成「実践的研究助成」その他06/15実践的課題研究:最大400万円/件(1年最大200万円) 若手実践的課題研究助成:最大100万円/件http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp地域福祉、高齢福祉分野本財団は、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行っています。 この実践的研究をより発展させていくために4つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした「実践的課題研究」への助成を行います。 また、これからの地域福祉、高齢福祉分野を担うことが期待される若手研究者・実践家を対象にこの実践的研究をより発展させていくための「若手実践的課題研究助成」も同時に募集します。 < 対象分野 > 分野番号 1:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり       (地域包括ケアシステム)の推進」 分野番号 2: 人生 100 年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」   分野番号 3:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野)   分野番号 4:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」
59服部報公会 2023年度「工学研究奨励援助金」「報公賞」理工系05/17【工学研究奨励援助金】80万円程度~120万円/件  【報公賞】賞金1,000万円https://www.hattori-hokokai.or.jp/工学の発展に寄与する基礎的研究、工学の進歩に著しく貢献した研究【工学研究奨励援助金】 工学の発展に寄与する基礎的研究で、単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い、1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。 【報公賞】 工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので、独創性と発展性の見地から、工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を対象とします。
602024年度日本人対象フルブライト奨学金 研究員プログラムの募集のその他05/152023年春に確定する予定(往復渡航旅費、往復荷物手当、滞在費、住居手当、家族 手当、研究費、着後雑費)https://www.fulbright.jp/その他委員会の定める学術分野、特にその中の5つの研究領域で、各自のテーマの専門知識を発展させ、また深めるために、米国高等教育機関あるいは研究所などで米国人教授・研究者の協力のもとで研究を行うもの。(学位取得を目的とすることはできない。大学院レベルのゼミを聴講することもできるが単位取得のための科目履修はできない。)
61ひと・健康・未来研究財団 2023年度 研究助成医歯薬生命系/人文社会系04/3020万円〜100万円/件https://jnhf.or.jp/index.html食品、環境、医学、福祉の研究「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する 」ことをめざす研究者に助成をおこないます。 <公募テーマ> 食品、環境、医学、福祉の研究
62戸部眞紀財団 2023(令和5)年度 研究助成全分野04/20上限100万円/年http://www.tobe-maki.or.jp/化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学(ビジネス・公共経営、マーケティング等)本財団は、日本国内の大学、及び同等の研究機関に於ける、化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、及び経営学の分野の研究に対して、助成金を給付することにより、将来に有為なる人材を育成することを目的とします。
63大澤科学技術振興財団 研究助成費(2023年度)理工系05/10研究開発助成 最大250万円、国際交流の助成 最大30万円、国際交流の助成(招聘) 最大50万円https://www.osawazaidan.or.jp/index.html理工系金属及びその他新材料に関する、切削、研削等の機械加工の分野並びにこれらの基礎となる理工学の諸分野を対象とし、研究開発助成・国際交流助成を行うもの。
64持田記念医学薬学振興財団 2023年度留学補助金交付対象者募集医歯薬生命系05/10留学補助金:総額1,500万円 1件50万円 助成件数30件https://www.mochidazaidan.or.jp/医歯薬生命系(1) バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究 (2) バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究 (3) 免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究 (4) 循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究 (5) 創薬・創剤の基盤に関する研究 (6) 創薬とその臨床応用に関する研究 上記の研究を行う研究者で国内または海外留学を1年以上される方を対象に留学を補助し、もってわが国の医療及び国民の保健の向上に資することを目的とするもの。
65スイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH Zurich)Opportunity Grants全分野05/151件あたり最大50,000CHF(スイスフラン)(2月15日現在、約720万円)https://ethz.ch/en.html全分野The 'Oppotunity Gants' suppot ottom-​up initiatives of eseaches fom Swiss univesities, univesities of applied sciences, univesities of teache education, and pulic eseach institutes, linked to specific events o incidents in East and Southeast Asia.
66スイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH Zurich)Innovation Partnership Grants全分野05/151件あり最大20,000CHF(スイスフラン)(2月15日現在、約290万円)https://ethz.ch/en.html全分野Innovation Patneship Gants suppot the estalishment of a collaoation etween Switzeland-ased academic eseaches and non-academic “innovation agents” in East and Southeast Asia.
67永守財団 研究助成2023理工系05/15100万円/件https://www.nidec.com/jp/nagamori-f/モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野我が国のモータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野において、「私たちの豊かな生活」と「地球環境の永続的保全」という大きな課題に取り組み、画期的な技術の発展につながる研究に対し助成いたします。 ※助成対象期間は、原則として1年としますが、研究内容によっては再申請を妨げません。(最長3カ年)
68関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 2023年度 助成事業理工系/その他08/31【研究助成】100万円以下/件 【国際交流活動助成】(研究者海外渡航)20万円以下/件 (海外研究者招聘)50万円以下/件 【研究成果の出版助成】10万円以下/件 【研究発表会等の開催助成】40万円以下/件http://www.krf.or.jp/エネルギー・リサイクル/総合防災科学当財団では、電気エネルギーをはじめとする各種エネルギーの供給・利用や資源リサイクル分野の基本的、創造的かつ長期的な研究の充実、研究者の育成、国際交流の促進等を図るため、研究に対する助成、国際交流活動に対する助成等を行っております。 < 助成分野 > 【エネルギー・リサイクル分野】   電気エネルギーをはじめとする各種エネルギーの供給・利用や資源リサイクル分野に関する基礎研究および応用研究。 【総合防災科学分野】   被災時における電力供給をはじめとするライフラインの早期復旧に資する基礎研究および応用研究。 < 助成種類 > 【研究助成】 【国際交流活動助成】(研究者海外渡航)(海外研究者招聘) 【研究成果の出版助成】 【研究発表会等の開催助成】 < 申込締切日 >※助成種類、助成期間・時期により下記のいずれかに該当します。 ・2023年2月28日(火) ・2023年7月31日(月) ・2023年8月31日(木)

 

ここで公開されている締切は学内締め切りではありませんので、ご注意ください
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