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【これからの研究計画】人権の保護及び法令等の遵守への対応 の書き方

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(6) 人権の保護及び法令等の遵守への対応 本欄には、研究計画を遂行するにあたって、相手方の同意・協力を必要とする研究、個人情報の取り扱いの配慮を必要とする研究、生命倫理・安全対策に対する取組を必要とする研究など法令等に基づく手続きが必要な研究が含まれている場合に、どのような対策と措置を講じるのか記述してください。例えば、個人情報を伴うアンケート調査・インタビュー調査、国内外の文化遺産の調査等、提供を受けた試料の使用、侵襲性を伴う研究、ヒト遺伝子解析研究、遺伝子組換え実験、動物実験など、研究機関内外の情報委員会や倫理委員会等における承認手続きが必要となる調査・研究・実験などが対象となりますので手続きの状況も具体的に記述してください。 なお、該当しない場合には、その旨記述してください。

学振や科研費には「人権の保護及び法令等の遵守への対応」の欄があります。ここは、しっかり書いたからといって申請書の評価が上がるわけではありませんが、書かないと減点の対象になってしまいますので、抑えるべきところは抑えておく必要があります。

国の法令、学内規程、学会のガイドラインなどが対象となります。同分野で過去に採択された人のものを見せてもらうのが最も手っ取り早いでしょう。いくつか見てそれらを網羅する形で書いておけば大きな問題になることは無いと思います。

本当に該当しない場合は「該当なし」で構いませんが、思い込みで適当に書くのではなくしっかりと確認してから書くようにしてください。

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