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研究の背景・問題点

ROBUST Japan

研究の背景や問題点を書く欄としては、学振では「研究の位置づけ」、科研費では「研究目的」が該当します。ここでは、自分の研究がやる価値が有るものであることをアピールします。やる価値のある研究とはどのようなものであるかについては「おもしろく」を見て下さい。

必ずしもすべてを書く必要はなく、特に6以降は適宜取捨選択すれば良いのですが、よっぽどのこだわりや紙面の都合が無いのであれば全て書いておいて損は無いでしょう。

研究の背景・問題点では、以下を順に書きます。
1. 研究計画を含む広い研究領域の一般的な説明、重要性
2. 研究計画に関する狭い研究領域についての説明
3. 当該分野でこれまでどのような取り組みがなされており、その結果、何がわかっているのか
4. こうしたこれまでの当該分野における進展の中で申請者らはどこに貢献してきたか
5. こうした努力にも関わらず、未解決な点は何か
6. なぜそれは問題として残されているのか
7. その問題が解決されないと何が問題なのか、あるいは、それを解決するとどのような良いことがあるのか
8. どうすればそれを解決できると考えたのか、そのアイデアならば上手くいくと考えられる根拠は何か
9. それにより、どうなるのか
10. そのアイデアを実行する上での障害は何か

以下、もう少し詳しく書き方の具体例やコツを見ていきましょう。

「研究の背景」の書き方
学振や科研費などの申請書の「研究背景・問題点」において「一般的な研究分野の背景と具体的な研究分野の背景」の書き方のポイントを具体例と共に解説しています。
「申請者らの貢献」の書き方
学振や科研費などの申請書の「研究背景・問題点」において「自分の研究成果を含めた研究の背景」の書き方のポイントを具体例と共に解説しています。
研究背景における「問題点の指摘」の書き方
学振や科研費などの申請書の「研究の背景・問題点」において「研究の問題点とそれが未解決である理由」の書き方のポイントを解説しています。
「なぜそれが問題なのか」の書き方
学振や科研費における「研究の背景・問題点」を書くうえで「なぜそれが問題なのか」
「問題を解決するためのアイデア」の書き方
学振や科研費などの申請書の「研究目的・背景」において「問題を解決するためのアイデア」の書き方のポイントを具体例と共に解説しています。
何をどこまで明らかにしようとするのか
ここでは、研究の背景のうち「何をどこまで明らかにしようとするのか」についての書き方を具体例と共に説明しています。
「そのアイデアを実行する上での障害は何か」の書き方
研究の背景や問題点の最後は残されている課題についてです。研究分野についての説明や現状や抱えている問題、それを解決するためのアイデアおよびその根拠について説明してきました。しかし、「トライ&エラーも無く、あとはやるだけ」だと書いてしまうと、も...
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