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読みやすく

ROBUST Japan

いくら申請書の内容が素晴らしくとも、読みにくいものであればその価値は半減です。申請書の内容を100%理解してもらうためには、無駄を省き、徹底的に細部にこだわることで読みやすくする必要があります。

読みやすい申請書の重要性
ここでは、申請書が読みやすいことが審査にどのような影響を与えるのかについて、心理学的な側面から説明しています。
フォント
フォントには様々な種類がありますが、伝えたい内容や状況により、効果的なフォントは変わってきます。ここでは、申請書を書く際に最適なフォントについて説明します。
余白
申請書の内容を減らしてでも適切に余白を取ることは、可読性を高め、審査員から高い評価を得やすくなります。余白の重要性について説明しています。
日本語の作文技術
読みやすい文章の基本は、美しい日本語による作文です。ここでは、修飾語の位置や、読点、漢字かな比など、誰もちゃんと教えてくれなかった日本語の作文技術について説明します。

 

申請書こそミニマリズムであるべきだ

建築家のミース・ファン・デル・ローエは完成度を追求するために装飾的趣向を凝らすのではなく,それらを必要最小限まで省略する表現スタイルとして、最小限主義(ミニマリズム)を提唱しました。

申請者側にとっては書くスペースが限られており、審査員側にとっては大量の申請書を読まないといけないという状況において、このミニマリズムという考え方が鍵となります。余計な装飾を排除し本質だけを残すことで、伝えたいことをシンプルに伝えることが可能となり、審査員も本質が何かをすぐに理解できることでしょう。

ミニマリズムの立場で申請書を書くことを考えてみると、文章の内容は「複雑」よりも「単純」に、フォントや修飾語も極力シンプルにする必要があります。一方で、伝えたい内容が100%伝わるようにするためには、表現や読み手の心理といった細部にまでこだわって申請書を作成する必要があります。

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