タイムテーブルを示す

2017-12-13

必須ではありませんが、3年や5年といった研究期間全体のタイムテーブルを入れると、何をどのタイミングで行うのか一目でわかります。そのため、審査員が研究計画全体を把握でき、実現可能性を評価しやすくなります。ただし、実際の学振や科研費ではタイムテーブルを記載する専用のスペースはありませんので、研究計画の冒頭か最後に書くことになります。。

タイムスケジュールにはWordやPowerPointの表を用いる方法とテキストベースの方法があります。外国の申請書ではテキストベースが多いようです。

表ベースのタイムテーブル

表機能で表を書いておいてから、図形の挿入で→を書き入れます。右クリック > [オブジェクトの書式設定] > [影]のチェックボックスを外して、→の影を消しておきます。オブジェクトは位置合わせが難しいですが、Macの場合⌘(command)を押しながら十字キーを押すことで微調整ができます。

 

テキストベースのタイムスケジュール

テキストベースの場合は、→の位置はスペースのフォントサイズやインデント等で調節します。いずれの場合も大見出しと小見出しは字の太さを変え、メリハリをつけています。詳しくは「フォント」を見て下さい。

 

他にも、矢印(→)ではなく色の濃淡で表現したり、1年目・2年目・・・を縦に並べて月単位でのスケジュールを表示したりと、色々なパターンが考えられます。研究計画の妥当性と全体像をわかりやすく伝えることが主目的ですので、どのような形式でも構いません。

 

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基本構造

Posted by Tommy